令和テーマ
2019年5月1日から改元された新しい年号「令和」をテーマにした新しいデザインです。 太陽、富士山、さくらなど、伝統的な日本らしい柄と合わせて、 日本の新しい時代にふさわしい商品を表現できると思います。 リストバンド、ヘッドバンド、帆布バッグ等にジャガード、刺繍、シルク、織りネームの工法で表現できます。 お気に入りのお方は是非、お問い合わせてください。
織りネームリストバンド
デザインを先に織りネームに落とし、そのあとにリストバンドにつける工法であります。 リストバンドを刺繍の畳付けと熱転写で付ける二種類があります。 ワッペン、ロゴ、枠のあるデザイン、多彩で複雑な設計に向いています。
刺繍リストバンド
デザインをリストバンドの上に刺繍し、立体的に表現できるため高級感が感じられます。 デザイン表現工法の中で最も人気のある工法です。 立体的に表現できますが、刺繍できる範囲はリストバンドの寸法により制限があります。 通常刺繍できる範囲は長さ7.5cm、幅5.5cmMAXで最大9色になります。
昇華転写リストバンド
頂いたデザインデータを昇華転写で比較的にリストバンドにプリントして再現できます。 複雑な設計又は多彩な色でも対応できます。 リストバンド表面を満遍なくプリントすることも可能ですが、通常は両側をプリントしません。
シルクリストバンド
頂いたデザインデータを一番再現できる工法であり、立体感もありますが、 プリントされたデザインの耐久性はよくありません。 常にリストバンドを引っ張ったり、洗濯したりすることで図案の割れが見られます。 複雑な設計又は多彩な色でも鮮やかに再現できます。 イベント用にお勧めます。